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受け入れ家庭インタビュー

学生も子どもも成長できる、すばらしいプログラムだと感じています

2年以上受け入れ家庭としてご協力いただいている長田家。3歳からインターン生と触れ合っているお子さまは、人見知りすることなく成長し、インターン生と一緒に遊ぶことを心から楽しんでくれています。そんな長田家に、受け入れ家庭としてインターン生とどのように関わっているか、ワーク&ライフ・インターンのメリットなどを伺いました。

2018.08.01sourire staff

【受け入れ家庭】
長田家のパパ・ママ・長女(取材時5歳)・長男(取材時7カ月)

Q. ワーク&ライフ・インターンを導入されたきっかけについて教えてください

[ママ] スリールを知ったきっかけは、代表の堀江さんの大学での講演に一緒に参加させていただいたのが始まりです。私自身も、大学の講師をしていまして、キャリア教育に関わっているため、大学の教育プログラムにも導入されているということもあり、ワーク&ライフ・インターンをぜひ導入したいと思いました。当時は長女が2歳半だったため、お預かりが可能な3歳になるのを待って、受け入れ家庭になりました。

[パパ] 受け入れ開始時は、まだ3歳だったので、親が不在の状態で保育園のお迎えから帰宅して、ご飯にお風呂というのは、どうなるのかな、泣いたりしないかなと心配はありましたが、その心配はまったくの杞憂で、娘はとても楽しんでいます。私たちもその様子を嬉しく感じていまして、もうかれこれ2年以上、受け入れ家庭をさせていただいています。

Q. ワーク&ライフ・インターンの子育て体験と、ベビーシッターとの違いはどういうところでしょうか?

[パパ] ベビーシッターのような、子どもをみるプロではないので、至らない部分もありますが、それ以上に良い部分の方が大きいですね。例えば、お預かりに入る前に、子どもとの接し方や遊びの方などの事前研修をスリールのほうでしっかりと受けてきてくれていますし、常に2人組みで連携して対応してくれるのも安心感が強いです。

[ママ] 大学や学生に関わりがあったのも大きいですが、大学生に子どもを預けるという点は、抵抗はあまりありませんでした。インターン生たちは、ベビーシッターとして接するというよりも、むしろ、親戚のお姉ちゃんお兄ちゃんが遊びにきてくれる感覚で、家族のような感覚でいられます。親は子どもとめいっぱい遊んであげたくても時間と体力の制限がある中で、インターン生たちが娘と思いきり遊んでくれるので、娘にとっても親にとっても魅力的です。

お預かり中の様子

Q. ワーク&ライフ・インターン中のお子さんの様子について教えてください

[ママ] インターン生がくると、とにかく楽しそうです。両親だけだと、帰宅後にやることが山のようにあるので、娘にはTVを見て過ごさせたりと、娘に集中することはできないのですが、インターン生は、娘の好きなごっこあそびなど、娘の世界にしっかり寄り添って本気で遊んでくれます。長男が生まれた今は、娘だけに集中してあげられることが少ないので、遊んでくれるお姉ちゃんがいるというのは、娘にとっても親にとってもすごく大きなことだと感じます。

[パパ] インターン生は4ヶ月ごとに卒業していくのですが、娘は幼いながらにそれも理解していて、「次はどんなお姉ちゃんがくるのかな」と楽しみにしています。初めてのインターン生には、「ここで手を洗うんだよ」「ここが私のお部屋だよ」と教えたりと、初見のインターン生でも人見知りはまったくありません。インターン生とのふれあいの中で、人に対する怖さや不信感を持つことなく成長できているのだなと感じています。大人でもなく、子どもでもない、大学生くらいの年齢の人と触れ合う機会というのは、小さい子どもにとってほとんどない中で、とても貴重ですね。

Q. インターン生たちとの関わりはいかがですか?

[ママ] 最初はみんな、どう接したら良いのだろう、子育てが自分にできるか、どれだけ大変なんだろうと不安そうですね。特に、インターンの子たちにとっては、私たちは大人であり、社会人であり、普段触れ合うことが少ない分、始めは何を話して良いかわからなくて怖いといった感じです。でも、パパママcafeなどで直接触れ合って、社会人のリアルを肌で感じることで、大人に対するイメージも変わっているように感じます。

[パパ] パパママcafeで学生にインタビューされるのですが、仕事の話や人生の転機はもちろん、私たちの出会いや結婚について聞かれることが多いですね。そのあたり、インターン生たちはとても興味があるようです(笑)。

娘さんの4歳のお誕生日会での様子。歴代のインターン経験者6名が集まり、みんなで飾り付けをしてお祝いしてくれたのだそうです

[ママ] 実は、卒業した子たちとも、LINEでグループになっていて、時々連絡を取り合い、集まったりすることもあります。。週末に、「うちに来ない?」と呼びかけてみたり(笑)。娘の4歳のお誕生日会では歴代の学生たちにきてもらって、みんなでお祝いしてもらいました。そうやって、娘の成長に関わり、一緒に成長を楽しんでもらえる、見守ってもらえることは、娘にとってもインターン生にとっても、私たちにとっても、かけがえのないことだと感じています。

[パパ] 妻が長男を妊娠中の時、切迫早産で入院した期間があり、父子家庭状態だったので、お預かりにきていただいてありがたかったです。インターン生にとっては、妊婦から出産まで間近で見ることができて、またとない機会になったのではないかな。

Q. 最後に、学生たちに向けてメッセージをお願いします

[パパ] 大学生という社会に出る一歩手前のこの時期に、社会人と接したり、自分が目指すキャリアのその先をリアルにみて感じるということは、今しかできない貴重な経験だと思います。このインターンを経験するのとしないのでは、今度の人生において大きな差が出るのではないかなと思うくらいです。ぜひ、大学生のこの時期に、育ってきた家庭を考えたり、自分に向き合ったりと、将来について真剣に考え、行動して欲しいなと思います。

[ママ] スリールのワーク&ライフ・インターンは、事前にちゃんと研修を受けて、実際に子育て体験をすることですが、最終的にその経験をもとに「社会をよくするにはどうしたら良いか」を考え、最終プレゼンで提言しますよね。この一連のプログラムがとてもよくできていて、意味があると感じています。この時期に、こういった経験ができるのは、学生の特権ですね。

[パパ] もし、ワーク&ライフ・インターンに興味があるなら、まずやってみれば良いと思います。親よりも若い世代の社会人に会える経験は少ないはずなので、親とは違う感覚を持った世代の話を聞くことで、意識が大きく変わることもありますよ。

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