【無料 人事担当向けオンラインセミナー】10/7(木)開催!　女性管理職30％どうやって増やす！？ 〜女性活躍から始めるサスティナブル経営〜

経団連による女性活躍推進の協力に関する30%ClubJapanとの覚書を締結や、コーポレートガバナンスコードの改訂により、社外取締役への女性登用などが企業に求められています。今までも多くの企業で女性活躍施策が進められていたかと思いますが、この流れを受け、「女性管理職比率」を向上させることに対して多くの人事部がコミットを求められるようになりました。一方で、具体的にどう取り組めばいいか、悩まれている企業様のお声も多く聞きます。そこで、代表の堀江が女性管理職登用の必要性や効果などについて解説します。

昨年、経団連が女性活躍推進の協力に関する30%ClubJapanとの覚書を締結され、
また、コーポレートガバナンスコードが改訂され、
社外取締役や女性活用で欧米の統治基準に近づけることが
企業により求められるようになりました。

今までも多くの企業で女性活躍施策が進められていたかと思いますが、
上記の流れを受けて、
ここ最近、更に「女性管理職比率」を向上させることに対して、
多くの人事部がコミットを求められるようになってきたかと思います。

とはいえ、
・女性管理職比率の目標は設定したが、具体的にどう進めたらいいかわからない。
・候補者を昇格させたので、数字は達成したが、今後の候補者がいない。
・「女性」のみの目標を設定することに社内からの批判がある。
など、様々な悩みを聞きます。

そこで内閣府男女共同参画局専門委員など複数の行政委員を努めてきた
スリール株式会社代表の堀江敦子が、
「女性管理職を増やすために具体的にどんなことが必要なのか」
「女性管理職が増えたことで、会社がどう変わるのか」
について皆様に解説いたします。

単一の価値観では世の中の変化に迅速・柔軟に対応することができなくなる
これからの時代、
多様な価値観・スキル・リレーションを持った人材を活かしていくことは
企業が存続していく上でも非常に重要です。
企業が強くなる、ダイバーシティの第一歩である女性活躍推進について、
この機会に多くの方と深めていけたら幸いです。

参加者同士で各社の取り組み状況ついて意見交換する時間も設ける予定ですので、
ぜひこの機会に、ご参加くださいませ。

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