【アーカイブ配信｜8/31まで】女性管理職比率30％どうやって増やす！？ 〜女性活躍から始めるサスティナブル経営〜

「女性管理職比率30％どうやって増やす！？ 〜女性活躍から始めるサスティナブル経営〜」アーカイブ動画を期間限定で配信中です。

政府が2023年6月に決定した「女性版骨太の方針」（女性活躍・男女共同参画の重点方針）では、プライム市場の企業の女性役員比率を2030年までに30%以上にすることを目指しています。

これを受け、東証はプライム市場に上場する企業に対し、2030年までに女性役員比率30％以上とする努力義務を課すと発表、10月にルール化する動きがあります。

すでに経団連と30%ClubJapanは、2019年に女性活躍推進の協力に関する覚書を締結。また、コーポレートガバナンスコードの改訂に伴い、取締役に女性を登用することなど、欧米の統治基準に近づけることが企業により求められています。

女性役員を増やすことが経営戦略としても必要とされていますが、そもそも管理職や役員候補となるプール人材が育っていないなど、お悩みの声もよく聞きます。

御社の女性管理職の育成は順調ですか？

▼本セミナーでは
内閣府男女共同参画局専門委員など複数の行政委員を努めてきたスリール株式会社代表の堀江敦子が、
「女性管理職を増やすために具体的にどのようなことが必要なのか」
「女性管理職が増えることで、会社がどう変わるのか」
について解説します。

▼このような方におすすめ
・女性管理職比率の目標は設定したが、具体的な進め方が分からない。
・候補者を昇格させることで数字は達成したが、今後の候補者がいない。
・「女性」のみの目標を設定することに社内からの批判がある。

ぜひご視聴ください！

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