[インタビュー]学生・大学・行政

【インターン体験記】新しい出会いから可能性が広がりました!

私がスリールをやろうと思ったきっかけは、何気なく加した説明会で出会った先輩が魅力的で、私もこうなりたいと思ったからです。とにかく積極的に、ワーク&ライフ・インターンで参加できるコンテンツは全て活かそうという意識で取り組んだため、とても気づきの多いインターンになりました。

公開日:2013.01.21更新日:2018.08.21sourire staff

6期生 東京女子大学 2年 青柳有香さん

Q.スリールで得たことは何ですか?

一番は人との出会いです

私がスリールをやろうと思ったきっかけは、何となく参加した説明会で出会った先輩が魅力的で、私もこうなりたいと思ったことです。先輩は、地方へ行ってインターンをしたり、学生団体でイベントを開催したりなど、積極的に活動する方でした。その後もスリールでの活動で会う機会や、プライベートでもお茶をさせていただき、先輩が別で行ってる活動に参加する事ができ、活動の幅が広がりました。また、家庭の皆様とBBQをさせていただく機会があり、ママさんやパパさんの同級生をはじめたくさんの社会人とお会いさせていただきました。
イベントや広告系のお仕事に興味があるとお話ししたところ、イベントの関係の方を紹介していただき、具体的な仕事内容や働き方についても伺う事ができました。インターン生という枠を超えて、関係性を築くことができ、とても感謝しています。このように新しい人との出会いによって視野が広がり、新しい活動や、働き方の選択肢を知る事ができました。今までは同世代間での交流が多く、目上の人との繋がりがありませんでした。それが、自分とは違う世代の方とお話していくうちに自分の将来の仕事に対する新しい考えも増えました。

就職・結婚・出産もすべて自分の人生の中の通過点であって、仕事に就くということも自分が何を大切にしたいか、どうしたら自分がありのままでいられるかを考えることが重要だと感じ、もっと自分の内面に向き合っていきたいという気持ちが生まれました。

Q.スリールはどういった存在ですか?

私にとって『スリール=自分を受け入れてくれる場所』です

スリールには多くのサポート制度があり、常に安心して取り組むことができました。毎月、同期や先輩が集まるチームミーティングや、社会人のメンターさんとのお話会にて、自分の今後やりたい事についても相談することができました。

毎回のお預かりの後に提出する日報は、自分の振り返りになるだけではなくリアルタイムに悩みを共有できるツールでもあり、すぐに次につながるアドバイスもいただけました。同期のメンバーの日報を見ることもモチベーションにつながります。

Q.ワーク&ライフ・インターンに興味がある方へメッセージ 

吸収しようと思えばそれだけ得るものがあります

私はスリールが提供するコンテンツは全て活かそう、という意識で取り組んでいました。これは一期前の先輩が卒業の時に言っていたことでもあり、とても印象を受けたのがきっかけです。そこで私はお預かりもできるだけ多く入り、スリールが開催するイベントにも積極的に参加し、同期の中でMVPも取得しました。そのような意識で活動をしたため、3カ月でとても気づきの多いインターンになりました。吸収しようと思えば思うほど得るものがあるインターンなので、これから始めるみなさんは是非スリールの提供するコンテンツを全て使い切っていただければと思います。

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