学生インタビュー

【インターン体験記】今の自分を認めることができるようになった!

就活後、残りの時間を最大限に使って大学生活を充実させたいという思いからスタートナビに足を運び、「インターンが連鎖していくことで未来の子育て世代が働きやすくなる」という話を聞いて参加を決意。お預かりでのご家庭との関わりや、メンターさんとの出会いは、相手に嫌われることを恐れて言葉に詰まってしまう自分を解放していくきっかけになりました。

2016.04.13sourire staff

16期生 早稲田大学 商学部 福澤真瑚さん

Q.なぜワーク&ライフ・インターンをしようと思いましたか?

学生の間に、学生だからできる方法で、自分自身の将来を考える機会を持ちたいと思ったからです

「子どもを預かる面白そうなインターンがあるぞ」ということは、大学3年生の時からサークルの先輩のfacebookを通じて知っていました。しかし、「今じゃない…」と先延ばし結局は就活後、残りの時間を最大限に使って大学生活を充実させたいという思いからスタートナビに足を運びました。そこで学生スタッフの方から「インターンが連鎖していくことで未来の子育て世代が働きやすくなる」というお話を聞いて、ビビっときました。このインターンが想像以上に社会的意義の大きいものだということ、そして私自身がいつか子育てと仕事の両立を考える当事者になる日が来るのだということに改めて気が付いたからです。就活やこれまでの大学生活を通して、社会や自分自身の将来に目が向き始めていた私はやっと参加を決めました。

Q.インターンで楽しかったことや特に印象的だったことはなんですか?

インターンを通して見つけた課題への解決策を考える、チームミーティングの時間です

私は相手を気にするあまり、自分の意見や気持ちを言葉にすることに苦手意識を持っていました。中間発表までもその意識があり、表面的にしか議論に参加していなかったと振り返って思います。限られた時間の中でアイディアを練り直すことになって初めて、誰かに任せるのではなく自分の考えもきちんと伝えること、私も含めた全員参加の意識を持ってより良い発表という目的のために議論を尽くすことが大切なのだと気が付きました。不器用な私が自分の意見をしっかり伝えたいと思い続けていられたのは、チームのみんなに支えてもらえたおかげです。家族のようなチームのみんなに出会うことができて、本当に良かったと心から思っています!

Q.インターンで大変だったことはなんですか?それをどう乗り越えましたか?

様々な要因が重なって、お預かりを素直に楽しむことができない期間…前向きに状況を捉えて、実際に行動に移せるようになりました

お預かり中、お子さんが倒れてしまった時の対応や配慮が不十分だったことがきっかけで、お子さんと気持ちがすれ違ってしまいました。さらに、卒論やケガなど自分自身も精神的に追い詰められており、その不安がお子さんに、お子さんの不安が私にも伝わり…不安が募っても心配をかけたくない一心で抱え込んで、どうしたらいいのか分からない状況でした。しかし、お預かり先のパパさんやママさんを始めとする、スリールで出会った様々な方に背中を優しく押してもらったことで、だんだんと前向きに状況を捉えて、実際に行動に移せるようになりました。ペアとお子さんと一緒に、全力で遊んで全力で笑った最後の1ヶ月間、本当に幸せで温かな時間でした。

Q.インターンの中で関わる社会人の方々から学んだことは何ですか?

そのままの自分について知ってもらうことの嬉しさです

社会人メンターさんとのメンタリングは私にとって予想外の時間でした。私のメンターさんは「話したいことを話そう」というスタイルで、あまりにも自由だったからです。自分について話すことが苦手な私は、ちょうど悩んでいたお預かりの話の中で、自分の辛い状況を話さなければならなくなった時に言葉よりも涙が先に出てきてしまいました。しかし、メンターさんは素直に感情表現ができることは長所なんだよと、そのままの私を認めてくれました。メンターさんとの出会いは、相手に嫌われることを恐れて言葉に詰まってしまう今までの自分を解放していくきっかけになったと思い、本当に感謝しています。

Q.インターンで学んだことは、今後どう活きてきそうですか?

キャリアもプライベートもどちらも諦めず、両立・充実させる努力を続けたい、という思いが強くなりました!

インターンで出会ったお預かり先のママさんやパパさん、メンターさんからは、お子さんやご家庭への深い愛情はもちろん、仕事への情熱も感じる機会が多くありました。さらに、ママさんとお話する中で、お子さんと離れる時間はお子さんにもママさんにとっても必要な時間であると考えていらっしゃることを知りました。お子さんがママさんとパパさんのことが本当に大好きであることはいつも感じていたので、親子の関係性はキャリアで遮断されるものではないのだと衝撃を受けたことを覚えています。キャリアを積む選択は子どもと家族の絆を深めるものになりえることを心に留めて、新社会人としてまずはキャリアを積んでいきたいです。

Q.ワーク&ライフ・インターンに興味がある学生に一言!

スリールは「いいエネルギーが集まり、循環している」温かい場所です!

卒業式で同期が話していた言葉です。ワーク&ライフ・インターンの中で、生まれてから今まで生きてきた中での自分自身について振り返り、何かしら悩む場面が出てくると思います。しかし、その悩みに気付いてくれる人、受け止めてくれる人、背中を押してくれる人、前向きになれるパワーを与えてくれるたくさんの出会いもあります。一人じゃない、支えてくれる環境を信じることでどんなに小さくても一歩、前進することができる。その経験は他の誰かを支えることにつながっていく。学生のうちに、学生だからこそ、この素敵なエネルギーの循環が生まれる場所に一度来てみてください!!

 

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