結婚・出産が目前に迫った女性の方や、子育て中の方は、
「うんうん、分かる」と思ってくださるかもしれません。もしかしたら、「また女性の支援の話か」
「自分達も大変なんだけどな」と思われる方もいるかもしれません。
この「両立不安」の問題は、日本の中にある「思い込み・固定観念」についてのお話しです。
いかに日本の中で、「働き方」「子育て」「性別役割分担」の固定観念があり、人々が縛られているか。
労働力人口が激減し、働き方改革が叫ばれる中で、この固定観念を払拭していくことが、
男女共に自分らしく働ける大きな一歩になると考えます。
両立不安を社会問題にするため、白書の2万ダウンロードを目指しています。
固定観念を払拭し、誰もが自分らしい人生を実現できる社会になることを願っています。
スリール代表 堀江敦子
「両立不安※」とは、仕事と子育ての両立に
直面する前から不安を抱えてしまうことを言います
※スリール株式会社の造語
スリール株式会社調べ 23~47歳の女性498名へのインターネット調査より
スリール株式会社調べ 23~47歳の女性498名へのインターネット調査より
仕事・結婚・出産への不安を、医療とキャリアのデータで解消する本
働く女性の、仕事と健康の両立をサポートする街の保健室
女性が自らの主体性を持って人生を選択するための“学び”の場
今後家庭をもつ世代へ多様な家族の
り方を知る機会を提供する
全ての営業女子(エイジョ)に働き続ける勇気を
仕事と子育ての両立体験プログラムで、自分らしいワーク&ライフの実現をサポート!
産後女性の心身のための産後ケア教室を、全国16都道府県で開催
全ての子育て家庭に対して、病児保育・障害児保育・小規模保育等の提供
子どものお手伝い力を育む「食育×共育」支援サービス
女性が知識・経験を活かしプロとして自由に働くことを応援!
男性の育児家事、働き方改革を推進。笑っている父親を増やします
働く母親たちが、退職や意欲の冷却をせざるをえない状況を描いた本