お知らせ

【イベントのご案内】3月3日(火)国際女性デー記念イベント「121位の私たち ジェンダー格差をどう変える」

朝日新聞社が主催するイベントにて、3月3日(火)、弊社代表 堀江が登壇いたします! 3月8日の「国際女性デー」を前に、朝日新聞社とお茶の水女子大学は共同で、ジェンダー問題を考えるシンポジウムを開きます。

公開日:2020.02.07更新日:2020.02.07staff

121位。世界経済フォーラム(WEF)が昨年12月に発表した「男女格差(ジェンダーギャップ)報告書」での日本の順位です。

調査対象153カ国中、日本は過去最低の順位となりました。

3月8日の「国際女性デー」を前に、朝日新聞社とお茶の水女子大学は共同で、ジェンダー問題を考えるシンポジウムを開きます。
米ニューヨーク・タイムズ(NYT)初のジェンダー・エディターを務め、職場での性差別への対応術をまとめた「フェミニスト・ファイト・クラブ」の著者でもあるジェシカ・ベネットさんらが登壇。

日々の職場やくらしの中で、ジェンダー問題に対処していくためのスキルや、社会として何ができるかを考えます。男性こそ考えなければいけない問題であり、男性も大歓迎です!

ぜひ皆様、ご参加ください!

【開催概要】

日時:2020年3月3日(火)

17:30 開場

18:00 開演

21:00 終演

会場:お茶の水女子大学行動(徽音堂・きいんどう)

募集人数:500名

参加費:1000円(税込、事前決済)※学生は無料

同時通訳あり、託児サービスつき

主催:朝日新聞社、お茶の水女子大学

特別協力:ニューヨーク・タイムズ

 

申し込み締め切り:2020年2月25日(火)

▼イベントの詳細・申し込みはこちらから

 


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