1 女性社員が強制ではなく、自ら女性管理職へのキャリアアップへの意識を高める
なりたい姿を描き、多様なメンターと語り合うことで、自らの中でキャリアアップの意識を芽生えさせる仕組み。
2 多様なロールモデルとの出会いから、自らキャリアの選択肢を考えることができる
管理職だけではなく、プログラムへの参加者を含め、メンター制度構築を通して多様なキャリアを積んでいる人と出会うことにより、自分が納得したキャリアップの形を選び取ることができる。
3 同期と切磋琢磨し、キャリアアップすることへの心理的安全性を保つことができる
1:1のメンタリングではなく、キャリアアップする同期と共にプログラムに参加することで、悩みも喜びも共有でき、折れにくくなる。