5月に行った『「育休世代」のジレンマ』著者、中野円佳さんとの対談イベントの様子を 日経DUALにて取り上げていただきました。
日経DUAL「ルールやシステムは変えられる 意識改革へのヒント」
堀江と中野さんは、中野さんと弊社代表堀江は、幼稚園から高校まで共に学んだ幼なじみ。
タイトルで取り上げられているように、
・「ルールは変えられる」
・「答えが無いものに、自分が答えを出して行く」
ということを、学ぶことができる環境にいたからこそ、
社会課題に取り組むキャリアを選択できたそうです。
スリールのワーク&ライフ・インターンでも、参加した学生は、
家族のあり方、生き方、子供への対応など、
「人生にゴールはない」「答えは無い」と感じるようになり、
将来を自分で考え、行動するように変化して行きます。
このような教育プログラムを、当たり前にして行きたいというのが、
中野さんと堀江に共通する想いだと感じました。
イベントにご参加されなかった方も、この想いが届けば幸いです。
是非お読みください。
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■ルールやシステムは変えられる 意識改革へのヒント