14期（3～6月）でワーク&ライフ・インターンをしていた
横浜市立大学2年の小田楓です。
インターン生の視点から インターンの良さを発信したい！と思い、
インターン生へのインタビュー記事を書かせていただくことになりました。
今回は第1弾としてインターン卒業生へのインタビューをお伝えします。
１年生だからこそ 得るものがあるインターン
「インターンって３年生になったらするものじゃないの？」
「１年生でやるのはまだ早いかも・・・」
と思う方も多いと思いますが、そんなことはないんです！
そう熱く語るのは、１年生後期からワーク&ライフ・インターンを始めた 横浜市立大学の山際貴士さん。
「１年生のうちから、将来のキャリアについて考えたことが、その先の大学生活の過ごし方や時間の 使い方を考える土台づくりになりました。
いろいろなことを経験する中で、やりたいことは見えてくるのだと気づき、 現在は部活に全力を注いでいます！！」
出会いからたくさんの刺激をもらうことができました
「3,4年生と同期として活動することや、インターンのプログラムを通して社会人の方とお話しすることも、 1年生のうちに経験できてよかったです。出会いからたくさんの刺激をもらうことができました！」
山際さんの言う通り、ワーク＆ライフ・インターンには1年生から4年生まで幅広い学生が参加しており、 学年を問わず同期として活動しています。
また、月に1回行われるキャリア勉強会や、メンタリング制度を通して社会人の方との交流が得られるのも魅力のひとつ。
大学１年生のみなさんも、大学生活にも慣れてきて、
「このままだらだら大学生活が過ぎていっちゃいそうで不安」
「これからどんな風に大学生活を送ればいいんだろう・・」
「新しい何かに熱中したい！」
なんて考えていませんか？
そんなもやもやを抱えている人に、 ぜひ始めてもらいたいインターンです＾＾
現在、11月～2月の 冬クールインターン生を募集しています。
後期から始めたい！という人は まずはスタートナビへのご参加を！！
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冬クール(11～2月)インターン生を募集中！
●8月のスタートナビ（説明会）
8/ 3（月） 18:30～20:30
8/ 6（木） 18:30～20:30
8/11（火）18:30～20:30
8/19（水）18:30～20:30
8/22（土）15:00～17:30
8/26（水）18:30～20:30
詳細・お申し込みはこちらから
⇒http://kokucheese.com/event/index/13558/
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