2015年11月2日、「日本経済新聞」夕刊にスリールのワーク&ライフインターンが掲載されました。
最近では、インターン生の約1割が男子学生になっていますが、この記事では15期生の明治学院大学の矢代雄也さんのコメントも掲載されています。
また、2015年からスタートした企業向けのプログラムとして大阪ガス様の事例についても取り上げていただきました。
共働きの社員宅に同社に関心を持つ学生がインターンに入ることで、学生は入社後の働き方が具体的に想像でき、社員にとっては子育て支援になる仕組みです。
企業向けのワーク&ライフインターンは今後もますます注力してまいりますので、是非ご覧ください!
■記事はこちら
日本経済新聞「女子大生の子育て体験広がる 育児と仕事の実態を学ぶ」