皆さま、はじめまして! ワーク&ライフインターン生の新井と申します。
スリール株式会社では、2人のお子様(4歳男子・小1女子)
先日12月19日(月)東京大学にて、
弊社代表の堀江が講演をさせていただきました。
今回は、男性ならではの視点も交え、イベントの
【イベント概要】 ――――――――――――――――――――――――――――――
日時:2011.12.19 月曜日 18:15~20:15
内容:
○社会起業家4名による講演
・スリール株式会社 代表取締役 堀江敦子
・株式会社HASUNA 代表取締役 白木夏子さん
・埼玉福興株式会社 代表取締役 新井利昌さん
・株式会社ブルーミング・ライフ 代表取締役 温井和佳奈さん
※上記、発表順
○
・ヨーロッパの現状
○~なりたい自分を考えよう~(ワークショップ)
・自分の将来の姿を絵で描く
・今の自分に何が足りないのかイメージ
・具体的なアクションを考える(いつ、どこで、誰に、何を?) ――――――――――――――――――――――――――――――
講演の機会を与えて下さったのは、「AIESEC」さん。
(団体の詳細はこちら→http://www.aiesec.
堀江は社会起業家の一人として、学生さんへ向けて、
そのために、
『自分・他人の未来を考えること』
子育てに対し、「漠然とした」
まず、多くの人に「自分を知ってもらう」
また、今回のご講演で、ブルーミングライフ代表の温井和佳奈さんからは、 ご自身の体験について、このようなお話を伺いすることが出来ました。
「経営の忙しさに追われ、自分を見失っていた時期があった。 でも、自分自身を見つめ直すきっかけを得たことで、
その後、
「アジア社会の女性問題を解決したい、同時に女性達の夢を叶えたい。」
そんな想いが膨らんでいったという、温井さん
(
自分の内面を知り、現地での体験を経ることで、
弊社のインターンプログラムも
「自分を知る」「実体験を得る」
なぜなら、スリールのワーク&ライフインターンには、 仕事(ワーク)と子育て(ライフ)の場で、「自分を知り」、「
その中でも
「自分自身を見つめ直すきっかけとなった」と、インターン生が強く実感しているのが、お子様をお預かりする時間。
私たちの対応を受け、子どもは、直球でリアクションを返してくれます
子ども達に、そして自分自身にもゴマカシしがきかないので、
また、インターン生をケア・サポートする環境も抜群です。
☆お預かり先のパパさん・ママさん
☆保育経験豊富な事務局スタッフ
☆社会で活躍している先輩インターン生
上記者によるメンタリング受けることで、
気持ち・思考を整理し、新たな気持ちで実践を繰り返すことが出来ます。
これらの体験を経て、スリールインターン生は、自身の「働く姿」
「なりたい自分」へと日々、近づいています
今後、そうやって、、スリールから学びを得た学生が 本当の意味で自立した人材として、
きっと今の日本を、
では最後に、温井さんからいただいた、「理想像を描くために、忘れないで欲しい」という条件を一つ、皆さんにも、お伝えしたいと思います!
それは、・・・「人生のパートナーとのリレーション(理想像)を描くこと」
「ワーク」にも「ライフ」にも、絶対に欠かせない視点ですよね。 特に男性は、この視点が抜けがちなので、要注意!!!とのことでした。
是非、皆さんも、「理想を描く→実践をする」のサイクルで幸せを掴んで下さいね。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
今後とも、スリールを宜しくお願い致します!
文章:ワーク&ライフ・インターン生 大東文化大学4年 新井 博喜