
コーポレートガバナンスコードの改訂や人的資本の開示、
更には2023年女性版骨太の方針では2030年には大企業の女性役員30%の目標が設定され、
企業内での女性活躍推進は必要不可欠なものとなってきています。
今まで取り組んできた企業であっても、
・DEI、女性活躍の推進体制を作って数年経つが、成果が出ていない
・これから推進体制を作る予定だが、何をしてよいのか分からない
・株主総会を受けて女性活躍推進を更に進める必要があるが、これ以上どう進めていいのか…
というお悩みの声を伺います。
そこで内閣府男女共同参画局専門委員など複数の行政委員を努めてきた
スリール株式会社代表の堀江敦子が、
「女性活躍を社内で本気で進めるために必要なこと」
「経営層を本気にさせ、女性役員30%を目指すために今やるべきこと」
について皆様に解説いたします。
| こんな方におすすめ |
| ☑女性活躍推進のプロジェクト担当者の方、プロジェクトを立ち上げたいとお考えの方 |
| ☑女性活躍推進体制はあるが、施策に悩まれている方 |
| ☑女性管理職30%達成等の目標を掲げる企業人事・経営企画の方 |
| 動画の内容 |
| 1.本質的な女性活躍推進のため押さえるべきポイント |
| 2.プロジェクトの進め方 |
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スリールは、「女性がなかなか定着しない」「両立支援はできているが、活躍支援はできていない」等、御社の女性活躍の段階を客観的に把握・分析し、最適な研修・プログラム・コンサルティング提案をいたします。
女性心理や背景理解をベースとした深い対象者理解を促し、組織内での「関係性づくり」や、「周囲への働きかけを相互に促す」仕掛けにより“本当に行動が変わる”、“組織まで変える”研修を強みとしています。
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