[インタビュー]学生・大学・行政

【インターン体験記】自分のキャリアを考える契機に

私は、ワーク&ライフ・インターンで仕事と子育ての両立の難しさを知り、今までの自分の意識の甘さを痛感しました。実際の共働き家庭は自分の想像していたものと全く違うことに気が付き、自分の考え方も客観的に見直すことができました。これは、社会人になる前の大きな収穫だと感じています。

公開日:2013.01.13更新日:2018.08.21sourire staff

6期生 上智大学 総合人間科学部 4年 久田季美子さん

Q.ワーク&ライフ・インターンを実施して得たことは何ですか?

就活だけでは得られない『両立のリアル』を体感しました

仕事と子育ての両立の難しさを知り、今までの自分の意識の甘さを痛感しました。インターンを実施する前の私は、自分はキャリアと子育てを両立できて当然!という考えでした。スリールを始めた頃は既に就活を終えていて、就活時にたくさんの女性社会人の方々からお話しを聴いていることもあってか、ある程度社会人の生活感を知っていた気になっていました。また、就活も行きたいところに決まったり、大学のサークルでリーダーを務めていたり、自分に対してどこかで自信を持っていたと思います。

しかし、共働き家庭のママさんやパパさんを見ることで、実際の共働き家庭は自分の想像していたものと全く違うことに気が付きました。どんなに自分にストイックな人でも仕事と子育ての両立はとても難しいのだと。そこで初めて自分の考えも客観的に見れるようになり、見直すことができました。これが社会人になる前の大きな収穫です。

それから、もう一つ「なりたい姿」が明確になりました。専属家庭のママさんの帰りが遅かったのですが、改めて自分はどう育ったかを振り返る契機になりました。私の母は専業主婦だったので、専属家庭のママさんと母の生活を良い意味で対比することができました。そこから「自分はどうありたいのか」を自問自答したりするようになり、今まで想定でしかなかった仕事と子育てについて、よりリアルに自分をあてはめて考えられるようになりました。これは間近でワーキングマザーを見るという経験ができたからこそです。

Q.最後にひとことお願いします

私は、このインターンの経験を活かして卒業論文でワークライフバランスについて取り上げました。その際にたくさんのスリールに関わる方々とお会いし、お話しを伺ったのですが、とても魅力的な方ばかりでした。来年から社会人になりますが、今後ともスリールとは関わっていけたらいいなと思っています。

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