【メディア掲載】
2月に実施した最終プレゼンテーション会、企業ワーク&ライフ・インターンを
プレスラボ様に取材いただき、Yahoo!ニュースに掲載いただきました。
※最終プレゼンテーション会とは、両立のリアルを体感したインターン生が、
そこから見えてきた社会課題に対する提案を行う、4ヶ月のプログラムの集大成
となるイベントです。(詳しくはこちら:ワークライフインターンとは)
※「企業ワーク&ライフ・インターン」とは、【学生の意識】を変えるだけではなく、
【社内の共働き社員の意識】を同時に変革していくインターンシッププログラムです。
(詳しくはこちら:企業向け事業)
前編では、「知らず嫌いの壁を越えて」というタイトルで、4ヶ月間を通して学んだことを発表した13期インターン生代表のプレゼンについても詳細にご紹介いただきました。
現在就職活動に励む大学生を町中で多く見かけますが、仕事内容や企業について知る機会はあれど、将来起こりうる「仕事と家庭の両立」を知る機会は、あまりにも少なすぎると思っています。
これからの社会を担う学生達が、両立の大変さも楽しさも知り、体験する事で、
今後の働き方や価値観を変革して行く。
また、家庭にとっては、学生と兄弟のように楽しむ子どもを見て、
罪悪感なく、仕事と家庭の両立を行うことができる。
後編では、 そんな想いを持って作ってきた堀江の活動をまとめてくださいました。
是非ご覧ください。
◆ 記事はこちらから◆
前編:大学生が働き方の未来を変える 意識高い系でなくても「社会に出ることが楽しみになる」インターンシップ
後編:制度だけでワーママ・イクメンは増えない 子育て当事者になる前の「両立体験インターンシップ