9/24(日)に開催された京都府の「仕事と育児の両立体験事業」最終プレゼンの様子が時事通信社に取り上げていただきました。
「京都で働きながら子どもを生み育てる」ことを体験的に学ぶことを目的に、京都府×(公財)大学コンソーシアム京都×堀場製作所など⺠間企業5社とも連携し、⽴命館と同志社、京都産業、京都府⽴、島根、京都の計6⼤学14⼈の学⽣が参加した本プログラム。
台風の影響で、1週間スケジュールを後ろ倒しになって開催された最終プレゼン会でしたが、多くの参加者の前で、
・プログラム参加を通しての気付き
・学生自身が10年後になりたい姿
・両立可能な社会に向けた行政・企業への施策の提案等をプレゼンテーションしました。
今後もスリールは、仕事と育児の両立体験事業 ~ワーク&ライフインターを企業・大学・行政と連携して行っていきます。
ご興味のある方はご連絡ください。
スリールでは、大学や行政のプログラムとして、ワーク・ライフ・インターンを実施しています。
大学生に対して、ワークとライフを合わせた、将来を考える場を提供しています。