お知らせ イベントレポート 最終プレゼン

【開催報告】3月7日(土)クラウドファンディング支援事業「ワーク&ライフ・インターン短期プログラム」最終プレゼンテーション会

昨年実施したクラウドファンディングにてご支援いただいた資金で実施する『ワーク&ライフ・インターン短期プログラム』。その最終プレゼンテーション会が3月7日(土)に開催されました。

2020.03.13sourire staff

ワーク&ライフ・インターンとは、共働きしつつ仕事と育児の両立するご家庭に学生たちが子育て体験に行き、自らのライフとキャリアについて考えていきます。子どもや自分、仲間と向き合うと本気で行うことで、自分のなりたい姿を描いていきます。

今回は、昨年実施したクラウドファンディングにてたくさんの皆様からご支援いただいた資金での実施となります。

▶事前講座の様子はこちら

▶振り返り会&ブラッシュアップ会の様子はこちら

 

4大学から5名の学生が参加した今回のワーク&ライフ・インターン。本日は、これまでの学びの集大成となる最終プレゼンテーション会の様子をお伝えします。

 

昨今の情勢から、今回はオンラインでの実施となりました。
スリールとしても初の試みとなりましたが、参加学生の所属大学の先生やご家庭の方などにお集まりいただけ、学生たちの学びの集大成となる発表を聞いていただけました。

学生が2つのグループとなり、それぞれのご家庭での体験から得た気づきを共有して深め合っていきました。
そうして整理した気づきや自分自身の変化、10年後のなりたい姿についてプレゼンテーションで発表しました。また、自分自身の将来と結びつけながら、社会に対して感じた課題とその解決策についての提案を行いました。

 

発表の中で、学生たちからは次のような提案がありました。

 

A:夫婦間での家事育児の分担がうまくでき、仕事にもそれぞれが打ち込める状態にするための
「他者理解とコミュニケーション」

→個々の家庭に寄り添うサービスが少なく、サービスの多様化、柔軟化をして周りに頼れるようにしたいと感じ、緊張することなく話せるような場所を用意し、自分自身のことや一つの課題について自由に話し合える場づくりを提案しました。

 

B:周りを巻き込んだ柔軟な働き方ができる社会の実現のための
「仲間を巻き込んで上司の意識改革」

→評価をする人の視野が狭いために仕事中心の生活になってしまっていると感じ、状況を知り合っている同僚含め、社員みんなでお互いを評価すること、変えるべき点や改善したい点を発信できるようにすることを提案しました。

 

後半では、“提案されたアイディアを実現に近づけるためにできること”をテーマにオンライン上で2つのグループに分かれて、学生たちのそれぞれの提案について意見交換をしました。
画面越しの交流となりましたが、学生も参加者も皆、積極的に声を発し、活発な話し合いとなりました。

 

学生の発表を通して、参加していただいた方々からは
「家庭での体験を通して、会社の評価制度へと考えが広がったのが印象的。これからの世代が声をあげて(会社・社会の変化を)勝ち取ってほしい。」
「自分も学生のころに感じていた不安や、子育てのリアリティを忘れてしまっていた。」
「喉元過ぎれば(熱さを忘れる)ということがあるが、経験をシェアできる社会になればもっと良くなると思った」
といった感想をいただけました。
学生の気づきに対して驚きと期待を感じてもらえた様子でした。

 

初めての試みがたくさんありましたが、オンラインの壁を感じさせないとても楽しい会となりました!
真剣な思いから発せられる学生たちの言葉は、どんな場でも相手に届くものだと感じました。多くの気づきと自信を得た学生たちのこれからがとても楽しみです。

 


スリールでは、大学や行政のプログラムとして、ワーク・ライフ・インターンを実施しています。
大学生に対して、ワークとライフを合わせた、将来を考える場を提供しています。

▼インターンについて詳しく知りたいという方は
「ライフキャリア教育事業」のページをご覧ください

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