「『子育ては母親の仕事』といった性別による役割分担の固定観念が依然、根強くあります。夫の収入が高い首都近郊などで、M字形カーブ(女性の労働力参加率が子育て世代で低くなる傾向)が顕著な背景にも、この固定観念があるのです」と話す代表の堀江。
この現状を変えるために必要だと考える3つの軸『①固定観念の払拭(ふっしょく)、②みんなが自己肯定感を抱く、③社会問題に当事者意識をもつ』ことについてや、実際にスリールが大学生・企業に提案しているプログラムについて記事内で紹介されています。
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「仕事と家庭の両立」、それが女性を追い詰める 「スリール」堀江敦子の解決策
スリールでは、「子育てをしながらキャリアアップできる人材と組織の育成」とテーマに、女性の心理を徹底的に分析した講義や、擬似体験型ワークを取り入れた実践的な研修を提供しております。ご興味のある方は、以下までご連絡ください。
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