リクルートマーケティングパートナーズさまにて実施中のスリールが運営している管理職向け子育て体験プログラム「育ボスブートキャンプ」が 1/23(月)の朝日新聞朝刊に掲載されました。
管理職が時間制約のあるワーキングマザーの働き方を体験することによって、腹落ち感を持って
部署の働き方改革を推進できるようになった、と実際に部署で実施した取り組み例とともに掲載されています。
他にアクセンチュアでの男性育休取得の取り組み、ホシザキ東北の定時退社日の取り組みなどが、紹介されております。
ぜひご覧ください。
日本の固定観念は、本当に根深いですが、体験をすることで、意識が変わる・行動が変わる。
体験型プログラムの重要性を、もっと広めていけたらと想います。
スリールでは、「子育てをしながらキャリアアップできる人材と組織の育成」とテーマに、女性の心理を徹底的に分析した講義や、管理職向けの研修などを行っています。
他にはない、体験型ワークを取り入れ、抜本的な意識改革をしながら、実践的な研修を提供しております。
ご興味のある方は、以下までご連絡ください。
◼︎女性活躍推進コンサルティング・研修