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【メディア掲載】１１／１５(金)日経DUALにて「ワーママがしんどさから抜け出すためにすべきこと」について掲載されました

スリール代表・堀江敦子と、書籍『「育休世代」のジレンマ』の著者でジャーナリスト・中野円佳さんが”「ワーママがしんどさから抜け出すためにすべきこと」頼れる人はどんどん頼って、家族を拡大・チーム化していこう”について掲載されました。

公開日：2019.11.19更新日：2019.11.19staff

11/15(金)日経DUALにて、スリール代表・堀江敦子と書籍『「育休世代」のジレンマ』で脚光を浴びたジャーナリスト・中野円佳さんとは幼稚園から中学校までの同窓生で、今回「ワーママがしんどさから抜け出すためにすべきこと」についての記事掲載されています。

パートナーの赴任に帯同する形で2年前からシンガポールに拠点を移したジャーナリストの中野円佳さん。東京大学大学院にも籍を置き、7歳と3歳の2児を育てながら執筆と研究活動を続ける“駐妻”。駐妻の経験から感じた事、今後共働き世代がすべきことは何かを具体的に紹介しています。

スリール代表・堀江敦子は、共働き子育て家庭と学生をつなぐ「ワーク・ライフインターン」を通じてのキャリア教育、企業向け人材育成事業を行い、子育て世代からリアルな声を聞き、子育てと仕事を両立させるための課題解決や、介護や病気療養などの社会問題にも応用できる前向きなエールを送っています。

また、日経DUALに無料登録すると全文記事が閲覧可能です。

詳細については、こちらからご覧ください。

ワーママがしんどさから抜け出すためにすべきこと【堀江敦子×中野円佳】
頼れる人はどんどん頼って、家族を拡大・チーム化していこう

スリールでは、「子育てをしながらキャリアアップできる人材と組織の育成」とテーマに、女性の心理を徹底的に分析した講義や、擬似体験型ワークを取り入れた実践的な研修を提供しております。ご興味のある方は、以下までご連絡ください。