お知らせ

【イベントのお知らせ】7/11(火)自治体の未来を考えるクロストーク 『ジェンダーギャップ解消から探る地方創生』を行います

公開日:2023.06.27更新日:2023.06.27sourire staff

地方創生の鍵となる若い世代のライフキャリアの意識醸成やジェンダーギャップ解消について先進的な取り組みをされている行政の皆さまをお招きし、『ジェンダーギャップ解消から探る地方創生~“ここで活躍したい”と思える地域づくりのために~』を2023年7月11日(火)にオンラインにて開催します。

日本が「異次元の少子化」と言われて久しい昨今、地方創生においては、少子化の解消や若い世代の流出の食い止めが急務と言われています。

その一方で、若い世代は親世代とのジェンダー意識のギャップや、子育てと仕事の両立に関する不安を感じています。しかしながら、それらを解消する施策を積極的に進める地域は少なく、取り組みを始めている地域との二極化が始まっています。

若い世代が「自分も“ここ”で働き続けたい」と感じ、結婚・出産などのライフイベントも迎えながら前向きにキャリアを歩もうと思える環境づくりには、地域に根深くある価値観やジェンダーギャップの解消、社会に出る前に若手の意識を変えるライフキャリア教育、そして、地域・企業から学生へメッセージの発信が必要です。

そこで本ウェビナーでは、ライフキャリアの意識醸成において先進的な取り組みをされている3つの行政の方にご登壇をいただき、ジェンダーギャップ解消から探る地方創生のヒントを事例と共にお伝えしていきます。

少子化対策に興味のある自治体・行政・議員の方をはじめ、若い世代や女性に向けた活躍支援等の施策・企画を検討されている方には是非聞いていただきたい内容となっております!

【ウェビナー概要】

●タイトル:ジェンダーギャップ解消から探る地方創生 ~“ここで活躍したい”と思える地域作りのために~
●日時: 2023年7月11日(火) 13:00〜14:30
●配信方法: zoomウェビナーにて配信予定(事前申し込み必要)
※アーカイブ配信有。お申込みいただいた方には後日配信先URLをご連絡いたします。
●申し込み〆切: 7月11日(金)13:00
●参加費: 無料(先着500名)

●登壇者(五十音順):
井上 貴至氏(山形県山形市 副市長)
得田 雅人氏(兵庫県豊岡市 くらし創造部ジェンダーギャップ対策室主任)
山本 伸一氏(群馬県太田市 企画部主任)

●ファシリテーター:
スリール株式会社 代表取締役社長 堀江 敦子

▶お問い合わせ先:.   企業問い合わせフォーム:https://bit.ly/2XcpdMZ 


 

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