「ワーママにとって働きやすい会社は、誰にとっても働きやすい会社」と話す代表の堀江。今は高齢化の時代。親の介護をしながら働く人、病気の治療をしながら働く人が増えていく中、副業や趣味に時間をあてるなど、働き方も多様化しています。それはつまり、制約のある社員が増えているということ。「早く帰る人」はワーママだけに限らないのです。
「職場を変えたワーママの一声」についての事例や、子育ての緊急事態に『逆転の発想』、職場に味方を増やすために伝えるべきポイントとして、「覚悟・懸念・交渉・感謝」の”4K”について、記事の中で紹介されています。