スリールは、株式会社ワーク・ライフバランスが提唱された「勤務間インターバル制度」(勤務と勤務の間に11時間を空け、生産性と健康の好循環社会を目指した宣言)に賛同しました。
「勤務間インターバル制度」とは、1日の勤務終了後から翌日の出社までの間に、一定時間以上の休息時間(インターバル)を設けることで、働く人の生活時間や睡眠時間を確保するものです。食事などの生活時間や、通勤時間を差し引き、人間の心身の回復に必要な睡眠時間を確保できる最低限の数字が11時間です。これらに賛同し、実施の徹底を目指したものが「勤務間インターバル宣言」です。ドイツ、フランス、イギリスなどでは既に最低11時間の休息時間をとることが定められており、確保できない場合は繰り越しや補償が必要とされています。(特例を除く)
スリールは、女性活躍推進のコンサルティング・研修やその他関連事業を行なっているため、社内でも働くこととライフを充実させることを軸に様々な取り組みを行なっています。例えば会議の17時終了を徹底したり、就労時間外の連絡は緊急時を除いて原則行わないなど、勤務間インターバルを取ることを社員一丸となって取り組んでいることから、宣言に賛同しました。
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スリールでは、「子育てをしながらキャリアアップできる人材と組織の育成」とテーマに、女性の心理を徹底的に分析した講義や、擬似体験型ワークを取り入れた実践的な研修を提供しております。
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