人事・ダイバーシティご担当者様から寄せられるお悩みをテーマに解説する、弊社主催・無料人事向けオンラインセミナー。今回は国の人的資本情報開示ルール検討の動きを受け、お問い合わせが増えている「ISO 30414」や「人的資本経営」について、ISO 30414導入支援/審査認証機関である（株）HCプロデュース代表の保坂氏にご登壇いただき、「ISO 30414」を活用した組織変革について解説していきます。
近年、国内外の投資家が企業の長期的な価値向上に向けた取り組みの要となる人的資本の情報公開を注視するようになった他、日本でも岸田首相が非財務情報及び人的資本可視化の指針を近日中に公表すると発表するなど、一層人的資本経営の重要性が高まる中、国内の企業においても世界初のHRM国際標準「ISO 30414」（人的資本の情報開示のためのガイドライン）取得を目指す動きが出てきました。
一方で、これまで定性的に語れるころが多かった人事施策がISO 30414により定量化されたことで、
ISO 30414の指標で分かることは何か？
ISO 30414を活用した社内整備は具体的にどうすれば進めればよいのか？
来年度より人的資本の情報開示が義務化となるようだが、どんな対応が必要なのか？
など、お悩みの声も多くいただくようになりました。
そこで本セミナーでは、ISO 30414導入支援/審査認証機関であるHCプロデュース代表・保坂氏に登壇いただき、人的資本経営に向けた「ISO 30414」の役割、そして、弊社代表・堀江も交えた対談から「ISO 30414」を活用した組織変革についてお伝えしていきます。
来年度以降の情報開示義務化（予定）に向けて、「人的資本経営」について情報収集中の人事・経営企画部門のご担当者の皆様、是非ご参加ください。
| ◼︎セミナー詳細
●日時：2022年9月26日（月）14:30 – 16:00 （Zoom開設14:20） ●場所：zoom ●参加費：無料 ●対象：法人にて人事、ダイバーシティ推進等をご担当されている方 ●内容： イントロ： 人的資本情報開示の国際的な潮流 1. 世の中の人的資本の流れ：（株）HCプロデュース 保坂氏 2. 人的資本情報開示が求められるいま、D&I推進視点から考える組織変革とは：弊社代表 堀江
4. 質疑応答 |
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