【無料 人事担当向けオンラインセミナー】11/17(水)開催!　女性活躍推進の基本〜必須用語から多様な人材活用のためのチェックポイントを解説〜

コーポレートガバナンス・コードの改訂やESGの観点が投資の意思決定において重視されていることに伴い、女性活躍推進は経営課題としても重要性が増してきており、今後ますます「本質的な取り組みができているかどうか」が求められています。一方で、具体的にどう取り組めばいいか、悩まれている企業様のお声も多く聞きます。そこで、代表の堀江が女性管理職登用の必要性や効果などについて解説します。

2016年に女性活躍推進法が施行され、企業には行動計画の策定や
女性活躍に関する情報の公表などが求められるようになりました。
皆様の会社でも、すでに対応されていることが多いかもしれません。

その中で、10年以上前から女性活躍推進に取り組んでいる弊社の元には
様々なご相談をいただきます。

「とりあえず行動計画は立てて施策は進めているけれど、あまり進んでいる感じがない」
「経営者から急に『女性活躍』の取組を求められるようになったので、
今更ながら基本的なところを教えて欲しい」
「色々取り組んできたけれど、何がいいのかわからなくなってきた」

昨今では、コーポレートガバナンス・コードの改訂や
ESGの観点が投資の意思決定において重視されていることに伴い、
女性活躍推進は経営課題としても重要性が増してきており、
今後ますます「本質的な取り組みができているかどうか」が
社会的にも求められることが予想されます。

そこで、今回のセミナーでは、最近人事担当になった方はもちろん、
これまで様々な施策に取り組んでいた方にも
あらためて行動計画などの基本となる情報や用語の解説をしつつ、
ESGやコーポレートガバナンス等の最新の社会状況、
その中で本質的な女性活躍推進を行うためのポイントまでを、
スリール株式会社代表の堀江敦子が、皆様に解説します。

単一の価値観では世の中の変化に迅速・柔軟に対応することができなくなるこれからの時代、
多様な価値観・スキル・リレーションを持った人材を活かしていくことは
企業が存続していく上でも非常に重要です。
企業が強くなる、ダイバーシティの第一歩である女性活躍推進について、
この機会に多くの方と深めていけたら幸いです。

参加者同士で各社の取り組み状況ついて意見交換する時間も設ける予定ですので、
ぜひこの機会に、ご参加くださいませ。

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