LVMH Beautyに所属する全国の美容部員600名の声をもとにサービス・ホスピタリティ業界で働く女性のキャリア自律について考えるウェビナー「当事者の声から考える、女性のキャリア自律を叶える組織 × 地域 #Embrace Equity」。
昨今、保育の受け皿拡大による待機児童解消や、リモートワークを始めとする様々な制度を取り入れる企業も多く出てきましたが、こうした制度はいずれもオフィスで働く人たちを対象としたものが多く、土日祝日勤務や、物理的にリモートワークの叶わないサービス・ホスピタリティ業界で働く人たちが活用するにはハードルがあります。一方で、こうした業界で働く女性は全女性就業者のうち、実に31%※を占めていると言われます。
彼女/彼らがキャリア継続/アップを望み、前向きに働き続けるために、個人、家庭、企業、そして地域として何ができるのでしょうか?活躍推進における先進企業、行政から事例も含めお話いただいたウェビナーの様子が冊子となりました。是非ご覧ください!
※参照:令和5年度 総務省統計局「労働力調査」より(一部オフィス勤務の方を含む)卸売業・小売業、宿泊業・飲食サービス業、生活関連サービス業の比率を合算
◼︎登壇者(順不同)※役職はいずれも2023年3月時点のもの
・白澤 晶子氏(LVMH コスメティクス 人事Vice president)
・大野 裕子氏(マリオット・インターナショナル 日本地区採用担当マネージャー)
・江藤 悦子氏(イオン株式会社 ダイバーシティ推進室長)
・手塚 淳志氏(兵庫県豊岡市 総務部ジェンダーギャップ対策室 主任)
・堀江敦子(スリール株式会社代表取締役社長)
ウェビナーレポートはこちら【前半】【後半】 |
関連資料:働く女性のキャリア自律白書 |
LVMH Beauty×スリール 3つの協働コミットメント |
1. 次世代の若者が ワークとライフに希望が持てる 社会を |
2. 「女性の活躍」にまつわるバイアスを取り除き、多様な解釈を促していく |
3. 当事者を取り巻く現実 から、ジェンダー・ギャップ解消 の糸口を探る |
資料をダウンロードする方法
① 以下のアンケートフォームにご記入ください。
② 最下部の「送信」をクリックいただくと、ダウンロードURLのご案内が表示されます。
※送信ボタンクリック後、画面を閉じないようご注意ください。
「女性がなかなか定着しない」「両立支援はできているが、活躍支援はできていない」等、御社の女性活躍の段階を客観的に把握・分析し、最適な研修・プログラム・コンサルティング提案をいたします。
女性心理や背景理解をベースとした深い対象者理解を促し、組織内での「関係性づくり」や、「周囲への働きかけを相互に促す」仕掛けにより“本当に行動が変わる”、“組織まで変える”研修を強みとしています。
◼︎女性活躍推進コンサルティング・研修
- 両立キャリア研修
- 復職者向け 両立キャリア研修
- ダイバーシティマネジメント研修
- 女性管理職育成コンサルティング(メンター制度構築)
- 若手女性社員研修
- 若手女性社員向け 両立体験プログラム
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